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先輩社員の笑顔とゆとりある環境に惹かれました。

ケアスタッフ
高橋 智之

選んだ理由
“先輩社員の笑顔とゆとりある環境に惹かれました。”
子供の頃から「人と関わりたい」という思いの強かった私。
 大学時代には実習とは別に、老人ホームのボランティアなどにも積極的に参加していました。
 就職活動でも介護業界を志望することにしましたが、数ある企業の中から東京海上日動ベターライフサービスに興味をもったのは、偶然参加した説明会で先輩社員が「楽しくなければ介護じゃない」と言い切っている姿に共感したからです。
また、スタッフ一人ひとりがゆとりを持ってご入居者に接することができるよう、ご入居者1.5名に対し、スタッフ1名を配置するなど『手厚い人員配置』をとっているのも、大きな魅力に感じられました。
 「ここなら、流れ作業ではなく、ゆとりをもって、自分のやりたい介護ができそう」と思い入社を決めました。
やりがい
“「ありがとう」と言ってもらうのではなく言いたくなること。”
一般的に、介護の仕事は「ありがとう」と言ってもらえる仕事と思われがちですが、私はそれだけの仕事ではないと思います。
 現在、勤務するホームはご入居者が14名。
 自立の方もいれば、寝たきりの方もいらっしゃいますが、いずれも人生の大先輩ばかり。
 私達ケアスタッフは、その一人ひとりと間近に接することが可能です。
 介護をする側・される側という枠にとらわれなければ、日々の触れ合いを通して、お茶の淹れ方から人生に対する心構えに至るまで、様々なことを学ぶことができます。
 実際、ご入居者から「ありがとう」と言われることより、私の方から「色々教えて頂きありがとうございます」と感謝を伝える機会の方が多いですね。
 学ぶことだらけで、今は本当に毎日が楽しくて仕方ありません。
一番印象に残っていること
“帰り際にご入居から「いってらっしゃい」の言葉。”
私が勤務するホームは、ヒルデモアの中でも特に規模が小さいホームで、その分、一人ひとりと緊密に接することができます。
 雰囲気は、テレビのドキュメンタリー番組で見かける「大家族」みたいな感じ(笑)。
 以前、夜勤明けの帰り道。偶然、朝の散歩に出かけていたご入居者と出くわしたことがありました。
 駅へ向かおうとする私に、ご入居者は「いってらっしゃい」と声をかけてくださいました。
 私は仕事を終えて家に帰るのですから、普通に考えれば「お疲れ様」という言葉が出てくるところですが、ご入居者にとってヒルデモアは「施設」ではなく自分達が暮らす「家」。
 「いってらっしゃい」と声をかけてもらったということは、家族の一員として認めてもらえたような気がして、すごく嬉しかったですね。
今後の夢・目標
“認知症を言い訳にしない。
一人でも多くの方の生活に寄与する。”
ご入居者の中には、認知症になられた方もたくさんいらっしゃいます。
 一般的に認知症の場合、何か問題があると「認知症だから」と言い訳しがちですが、一口に病気を理由にしてしまっては事は何も前進しません。
よりよい生活を送っていただくため、症状もその方の一部として受け入れ、「この人はこういう性格だから」と考えて接するよう心掛けています。
 今後は認知症ケアを中心に、より専門的なことも学び、自分が関わることで少しでもその進行を遅らせたり、機能を維持させたりすることができるようになりたいです。

※ インタビューの内容は取材当時のものです。